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事業者様へ

水質の測定義務について

 公共下水道に排水する特定施設の設置者には、法律(下水道法第12条の12)により水質の測定が義務付けられています。(自主測定)

その測定結果が「下水排除基準」に適合しているか判定し、万一、適合していなかった場合は、原因究明を行い、改善措置をとってください。

これら自主測定の結果は、水質測定記録表(様式第13)に記録し、5年間保存しなければなりません。

水質測定記録表【別記様式第13】 (エクセル:29KB、記入例付き)

 1 自主水質測定の方法

(1)「下水の水質の検定方法等に関する政令」(昭和37年12月17日厚生省建設省令第1号)で定められた方法による。

(2)自社内で測定が困難な場合は、民間の検査機関に依頼して実施する。

2 測定項目及び頻度

次の(1)及び(2)を確認し、各事業場において、年間の自主測定の計画を行ってください。

(1)水質の測定回数は、下水道法施行規則第15条第2号では次のように定められています。ただし、公共下水道管理者は、下水処理場の能力・排水の量または水質等を勘案して、ダイオキシン類以外の測定項目の測定回数について、別の定めをすることができます。→(2)参照

測定項目 測定回数
温度または水素イオン濃度(pH) 排水の期間中1日1回以上
生物化学的酸素要求量(BOD) 14日を超えない排水の期間毎に1回以上
ダイオキシン類 1年を超えない排水の期間毎に1回以上
その他の測定項目 7日を超えない排水の期間毎に1回以上

 (2)熊本市では、ダイオキシン類以外の測定項目及び測定回数について、次のとおりとしています。
前年または前年度の排水日量(立方メートル/日)及び特定施設の状況に応じて測定項目と頻度を確認して、計画してください。

 排水日量=(前年または前年度の年間排水量) ÷ (稼動日数)

特定事業場自主測定運用基準(別表1)

3 試料の採取

(1)特定施設が通常稼動しており、測定する下水の水質が最も悪いと思われる時間に採取する。

(2)試料は、すべての排出口ごとに、公共下水道に流入する直前で採取する。桝や槽から採取する場合は、その水深中層部から採取する。

4 測定結果の取り扱い

(1)測定結果は、民間の検査機関に依頼した場合、「濃度計量証明書」が発行されますので、その結果値を「水質測定記録表」(下水道施行規則 別記様式第13)に記録する。

(2)測定結果値は、「下水道法の規定に基づく下水排除基準」に適合しているか判定する。もし、適合していなかった場合は、上下水道局担当部署に連絡したうえで、直ちにその原因を調査・究明し、改善措置を行ってください。改善措置を行った後は、水質測定により排除基準に適合しているか確認が必要となります。

測定結果が基準に適合していた場合は、その結果をその後の排水水質管理にお役立てください。

(3)「水質測定記録表」及び「計量証明書」は、各事業場において5年間保存する。

その他、詳しくは下記までお問い合わせください。

連絡・お問い合わせ先
  • 水再生課 水質指導班 (TEL)096-381-1157 (FAX)096-381-5612
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