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お客様へ

水道管の耐震化について

 熊本市では、従来から主要管路の一部に耐震管を採用していましたが、平成17年からは、主要管路はもとよりすべての管路について耐震管(耐震継手を有するダクタイル鋳鉄管等)を採用しています。また、平成24年度には、熊本市地域防災計画書で定められた想定地震に対する水道管の被害予測を行い、この調査結果をもとに、「老朽度」・「管の種類」・「緊急輸送路」等を考慮し、管路更新の優先順位を決定し、耐震化を進めています。

 

管路被害予測結果(立田山断層) 緊急輸送路及び重要医療施設・広域避難所の位置図

管路被害予測結果(立田山断層)

緊急輸送路及び重要医療施設・広域避難所
(PDF: 4.01MB)
※国土地理院 数値地図25000を使用

  平成27年度末現在、耐震適合性のある基幹管路の割合は、74.3%に達しています。これを平成33年度までに82%まで引き上げることを目標に整備を進めています。一方で、管路全体での耐震化率は23.6%となっています。加えて、昭和40年代~50年代に整備した管路が、更新時期を迎えることから、老朽管の更新需要も増加することが予測されます。こうした管路の耐震化や老朽管の更新には費用がかかります。お客さまからいただいた水道料金はこうしたことにも使われています。

耐震適合性のある基幹管路とは

基幹管路とは、導水管・送水管・配水本管(熊本市では概ね口径350ミリ以上)の水道管を言います。

水道管は、管自体の耐震性能に加えて、その管が布設された地盤の状況によってその耐震性が大きく左右されます。「耐震管」とは、地震の際でも継手の接合部分が離脱しない構造となっている管のことを言います。耐震継手を有するダクタイル鋳鉄管等があげられます。それに対して、耐震管以外でも管路が布設された地盤の状況を勘案すれば耐震性があると評価できる管があり、それらを耐震管に加えたものを「耐震適合性のある管」と呼んでいます。

平成27年度末現在、耐震適合性のある基幹管路の割合の全国平均は、約37.2%となっています。

連絡・お問い合わせ先
  • 計画調整課 水道計画班 (TEL)096-381-3021 (FAX)096-382-8760
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