おいしい水

熊本市の水道水は、100%地下水で賄っています

・地下水は、地下に浸透し、流れていく間に自然にろ過されきれいになります
・地中の炭酸ガスやミネラル分が適度に溶け込みおいしい水となります
・水温が、年間を通じほぼ一定で、夏は冷たく、冬はあたたかく感じます

熊本市の水道水は、厚生省(現:厚生労働省)の「おいしい水」研究会において全国第3位に選ばれるほどのおいしい水です。

おいしい水の要件

水質項目 おいしい水 熊本市水道水
(健軍水源地 20年度平均値)
 
蒸発残留物
30〜200mg/リットル
183
主にミネラルの含有量を示し、量が多いと苦味、渋味等が増し、適度に含まれると、こくのあるまろやかな味がする。
硬度
10〜100mg/リットル
81
カルシウム、マグネシウムの含有量を示し、硬度の低い水はくせがなく、高いと好き嫌いが出る。カルシウムに比べてマグネシウムの多い水は苦味を増す。
遊離炭酸
3〜30mg/リットル
6.7
水にさわやかな味を与えるが、多いと刺激が強くなる。
過マンガン酸カリウム消費量
3mg/リットル以下
0.2未満
有機物量を示し、多量に含むと塩素の消費量に影響して、苦味がつくなど水の味を損なう。
臭気強度
3以下
異常なし
水源の状況により、様々な臭いがつくと不快な味がする。
残留塩素
0.4mg/リットル以下
0.2
水にカルキ臭を与え、濃度が高いと水の味をまずくする。
水温
最高20度以下
最高18.9度
夏に水温が高くなると、おいしくないと感じられる。冷やすことによりおいしく飲める。
厚生省(現:厚生労働省)「おいしい水研究会」による