汚泥固形燃料化施設:南部浄化センター

汚泥固形燃料化施設:バイオマス資源である下水汚泥から燃料化物(炭化固形物)を製造し、燃料として有価で供給するものです。下水汚泥の資源化を促進するとともに、温室効果ガス削減により地球温暖化防止に貢献します。