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水循環・環境保全

白川中流域水田を活用した地下水かん養事業

[最終更新日]2020年8月6日

水道水源である地下水を保全するために、また、熊本市地下水保全条例や熊本県地下水保全条例上の地下水採取者としての責務を果たすために、上下水道局では、白川中流域水田を活用した地下水かん養事業に参画しています。

大津町や菊陽町にひろがる白川中流域と呼ばれる地域の水田は、通称「ざる田」と呼ばれています。白川中流域の水田は、他の地域の水田と比べ5から10倍も水が地下にしみ込みやすく、熊本市の水道水源である地下水を育む重要な役割をになっています。しかし、宅地化や転作により水田の面積は年々減少し続けており、地下水減少の大きな要因と言われています。そこで、熊本市は、平成16年1月に熊本県立会いのもと、大津町・菊陽町・水循環型営農推進協議会と協定を結び、転作水田に水を張ってもらい、水を地下にしみ込ませる取り組みを行っています。大豆やにんじん等の作付前後の1から3ヶ月間、地元農家の方に水を張ってもらいます。水を張ることで、地下水が育まれるだけでなく、土壌の機能が回復し施肥量を減らせる等の効果もあると言われています。

地下水の流れ

白川中流域写真 かん養の様子

 

上下水道局も、この事業に参画(費用負担)し、水道水源である地下水を「育む」取り組みを行っています。令和元年度は、19,715千円を負担し、551.3万m3の地下水かん養に寄与しました。

 

連絡・お問い合わせ先
  • 経営企画課 (TEL)096-381-4330 (FAX)096-384-4135
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