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水道の仕組み

熊本市水道はじまり物語(其の三)

辛島市長の病気退職に伴い、大正2年4月、山田珠一氏が第4代熊本市長に就任しました。

水道布設について、それまで消極的だった市議会議員の意見も、本市の顧問である中島鋭治博士が水道の重要性を力説したことなどによって、ようや く積極的となり、山田市長就任早々の同年4月の市議会で、辛島前市長から先に提出されていた上下水道布設についての諮問について、早急にまず上水道の実現 を要望するという答申が行われました。

山田市長は、この答申を受けて、同年5月、市役所内に臨時水道調査課を設け、水道布設計画の実行に着手しました。

また、同年6月の市議会で市議会議員と市民で構成する10名の臨時水道委員が選任され、同委員らは2班に分かれて、先進都市の水道事業を視察しました。

こうして、水道布設問題は、各方面から即時断行論、時機尚早論などいろいろな意見が出されるなか、熊本市医師会からの建議書など上水道の早期完成を望む意見も寄せられて、市民の水道熱は次第に高まっていきました。

つづく

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