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水道の仕組み

ふたたび八景水谷を水源地に(其の十五)

  水道布設の認可・国県の補助決定・起債の認可と、水道布設着工の外部的条件は着々と進み、依田市長の後任には、大正6年11月20日佐柳市長が 就任しました。佐柳市長は、大正7年3月に従来の水道課を廃止し、新しく水道事務所を設置して、新年度から本格的に水道事業を始めることとしました。

ところで、配水池として計画していた京町の測候所(現在の気象台)横の土地は、一部に用地買収の必要があり、鉄材価格の高騰により予算が厳しい こともあって、配水池設置が困難な状況となりました。そのため、最初の予定地である立田山がふたたび候補地にあがり、その水源地として、八景水谷も地下水調査を行うことになりました。

地下水調査の結果は、水前寺・八景水谷ともに必要な給水量を十分とることができるものであり、大正8年1月東京帝国大学神保教授の視察による判断を得ると、水源地を八景水谷に設けようと計画されていきました。

当然に、坪井川下流農家の反対運動の再熱が心配されましたが、今回は地下水を利用するものであり、灌漑用水に影響がないので、下流町村での理解は容易に得られるものと、市は期待していました。

つづく

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