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水循環・環境保全

下水汚泥の有効利用

[最終更新日]2024年6月19日

下水汚泥とは?

各家庭から出た汚水(台所、洗濯、風呂、トイレなどの排水)は下水管を通って浄化センターへ送られます。浄化センターでは、活性汚泥法という方法で汚水が処理され、きれいな水に生まれ変わり、自然へと帰されます。
なお、活性汚泥法とは、下水に空気を送り込んで、 微生物を繁殖させ、水に溶けている栄養分(有機物)のほとんどを微生物に食べさせてしまい、お腹いっぱいの微生物を沈殿分離させ、きれいな水だけを川に流す方法であり、その際に沈殿したものが下水汚泥です。

熊本市の現状

下水汚泥を適正に処分することは、水質管理と同様に下水道の維持管理上重要な課題です。最初沈殿池や最終沈殿池で沈められた汚泥はかき寄せられ、各浄化センターで脱水機にかけられて、脱水汚泥となります。(1日約80t発生)
下水汚泥は、主に下水処理で活躍した微生物のかたまりで、豊富な有機分を含んでおり循環型の資源として注目されています。熊本市では浄化センターで発生するすべての脱水汚泥を有効利用しており、石炭代替燃料や建材原料、コンポストなどへの利活用を通して循環型社会の実現に向け取り組んでいます。

下水汚泥の再利用

下水汚泥の肥料利用

下水汚泥に含まれる成分のうち、窒素やリンは植物の栄養素として農業分野で注目されており、国においてもリン資源の輸入価格の高騰などを背景に積極的な肥料利用を進めています。熊本市では令和6年度から新たな有効利用の取り組みとして乾燥・粒状化した汚泥を、肥料の品質の確保等に関する法律に基づき『肥ごのじゅんかん肥』として肥料登録しました。当面は市有施設でモニタリングしながら資源の地産地消を目指し、今後の普及・発展を検討していきます。

下水汚泥の再利用

連絡・お問い合わせ先
  • 計画調整課 下水道計画班 (TEL)096-381-3022 (FAX)096-382-8760
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