[最終更新日]2025年3月21日 15時00分
熊本市上下水道局では、社会資本総合整備計画【第３期】において国の社会資本整備総合交付金及び防災・安全交付金を活用した国庫補助事業を実施しました。
社会資本総合整備計画【第３期】の目標の実現状況等の事後評価に当たっては、評価の透明性、客観性、公正さを確保し、学識経験者等の第三者の意見を求めるために、令和６年度熊本市上下水道事業運営審議会において意見を頂きました。
審議内容については、令和６年度上下水道事業運営審議会をご覧ください。（第3・4回で審議）
また、事業評価制度（事後評価）については、こちらの記事をご覧ください。
◆事後評価書
・熊本市公共下水道事業【第３期】（重点計画）＜計画期間：H31～H31＞
・熊本市公共下水道事業【第３期】（重点計画）＜計画期間：R5～R5＞
・熊本市公共下水道事業（防災・安全）【第３期】＜計画期間：H31～R5＞
・熊本市公共下水道事業（防災・安全）【第３期】（重点計画）＜計画期間：H31～R5＞
「重点計画」とは、重点配分の対象となる事業のみで構成される整備計画（重点計画）であり、国土交通省が優先的に取り組むべき下水道事業に対する支援を強化するため、重点的な予算措置が実施されるものになります。
上下水道局においては、より重点的な予算措置がなされるよう、重点配分の対象となる事業については、重点計画を作成し事業を実施しております。
◆事後評価書 説明資料
◆意見書
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【参考】
◇熊本市上下水道事業経営戦略について
（上位計画）熊本市上下水道事業経営戦略（R2～R11）
◇個別計画について
（整備計画）熊本市HPからご覧ください。
（浸水対策）河川課HPからご覧ください。
