下水道の仕組み

南部浄化センター

[最終更新日]2024年6月24日 11時55分

熊本市で3番目にできた浄化センターとして、伝統工芸と古い町並みの残る市南部を中心とした地域の処理を受け持っています。
この地域は田園地帯が広がり、加勢川や天明新川の水質を守る役割を担っています。

また、平成25年4月1日から、下水汚泥固形燃料化施設の運用を開始しました。

南部浄化センター写真

設備の紹介

南部浄化センター平面図

 

概要

計画処理能力 53,200m3 / 日
(現有能力54,200m3 / 日)
排除方式 分流式
処理方式 標準活性汚泥法
敷地面積 111,000m2
稼働年月日 昭和62年4月
放流河川 一級河川加勢川
住所 熊本市南区元三町4丁目1番1号
滅菌池写真 最終沈殿池動画 最終沈殿池写真 反応タンク動画 反応タンク写真 最初沈殿池写真 ガスタンク写真 汚泥消化槽写真 汚泥処理棟動画 汚泥固形燃料化施設 管理本館沈砂池写真 2号焼却炉写真 パノラマムービーを見る 写真をギャラリーで見る

 

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連絡・お問い合わせ先
  • 水再生課 (TEL)096-381-6340 (FAX)096-381-5612
  • 水再生課 南部浄化センター (TEL)096-357-2455 (FAX)096-381-5612
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