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[最終更新日]2020年3月24日 15時34分
令和２年度（2020年度）の熊本市下水道事業会計予算は、新たに取り組む「熊本市上下水道事業経営戦略」に基づく事業運営により、収益的収支は20億17百万円の黒字編成となっております。
下水道使用料収入は、消費増税の影響などにより対前年度当初予算から2.3％の増となる114億17百万円を見込んでおります。
主要事業として、下水道の整備（未普及解消）、高度処理施設の増設、老朽化施設の改築更新・耐震化、浸水対策などに取り組むとともに、新市基本計画に基づく下水道整備に取り組みます。詳しくは、添付資料をご覧ください。
添付ファイル：令和２年度（2020年度）熊本市下水道事業会計予算書
添付ファイル：令和２年度（2020年度）熊本市下水道事業会計予算資料
